こんな方におすすめです
- 新製品・サービスを開発したいが資金が足りない
- ＤＸ化をして生産性を上げたい
- 海外で事業をしたい、拡張したい
補助金額
最高1億円。 ダイナミックに企業をサポート。
- 従業員数や申請枠により異なる
- 5人以下で最高1100万円～100人以上で最高1億円
- グローバル枠は人数にかかわらず最高4000万円
条件
下記を満たす3～5年の事業計画書を策定・実行すること。
- 不可価値額→年平均成長率+3％以上増加
- 給与支給総額→年平均成長率+1.5％以上増加
- 事業場内最低賃金が地域別最低賃金+30円以上
補助事業
以下の事業が対象。
- 省力化
- 製品・サービスの高付加価値化
- ＤＸやＧＸに資するもの
- 海外事業の拡大・強化
ものづくり補助金とは？
中小企業庁が主催する補助金で、中小企業や小規模事業者の競争力を高めるために提供されている支援制度で、以下の目的で実施されています。
１ 技術力の向上 新しい技術や設備の導入を通じて、製品やサービスの品質向上を図り、市場での競争力を高める。
２ 生産性の向上 効率的な生産システムや情報技術（IT）の導入を促進し、生産性の向上を目指し、コスト削減や効率化。
３ 新商品・新サービスの開発 研究開発や市場調査などを通じて、新しい商品やサービスの開発を支援。
４ 地域経済の活性化 地域特有の産業や資源を活用した事業展開を支援し、地域経済の活性化に寄与。
５ 環境対応や省エネルギー 環境に配慮した製品開発や省エネルギー対策を促進し、持続可能な経済発展に貢献。
たとえばこんな事業
ロボットで生産性向上
製造ラインや品質管理工程にロボットを導入することで生産性を向上。
クラウドで情報管理
在庫・顧客・財務管理などの業務をクラウドベースのシステムに移行。リモートアクセスによる柔軟な作業環境を実現。
製品を海外で展開
日本の安心・安全なベビーグッズを発展著しい東南アジアで展開するための市場調査と製品開発。
成功事例
１. 選べるキービジュアル
どんな商品・サービスにも合う3つのキービジュアルを用意。そのどれもが1クリックで呼び出せます。
２. 直感的な操作体験
LPでよく使われるデザインパターンを豊富に用意。選んで整える。直感的な操作にこだわりました。
３. 問合せを促す動線設計
LPの目的は一つ。問合せを獲得すること。そのために必要な動線も予め整えておきました。
選べるふたつのサポート方法
| しっかりサポートプラン | ライトサポートプラン | |
|---|---|---|
| 着手金 | 150,000円（税抜） | 50,000円（税抜） |
| 成功報酬 | 10％ | ── |
| サポート内容 | 60～90分×3回程度のお打ち合わせ後中小企業診断士が事業計画書を作成します。 | 中小企業診断士と60分ほどのお打ち合わせ後、打ち出すべきポイントを解説。 お客様にて事業計画書を作成いただいた後、中小企業診断士が修正ポイントを解説。 最終的に仕上がった事業計画書を中小企業診断士が再び確認し、修正すべきポイントがあれば再び解説いたします。 |